NASA/JPL
ボイジャーの節電判断の記録
放射性同位体発電機の供給電力は毎年減ります。チームは稼働する機器を選び続けています。現在の状態は機器ページで確認できます。
01
2024年9月26日:2号の PLS 停止
NASA は節電のためボイジャー2号の Plasma Science(PLS)を停止しました。太陽風を測り、2018年の境界通過の確認に役立ちましたが、向きのため後の星間測定は限られていました。
02
2025年2月と3月:さらに二つの実験
1号の CRS は2月25日に停止しました。NASA は2号の LECP も3月24日に停止する予定を示しました。残る科学機器と重要系統の電力を確保する判断です。
03
2026年4月17日:1号の LECP 停止
予定された姿勢変更中に予期せぬ電力低下が起きたため、NASA は LECP を停止しました。磁力計とプラズマ波機器は稼働を続け、低電圧による運用中断の危険を下げました。
04
2026年8月4日:2号の別の節電策
NASA は通電機器を消費電力の低い代替機器へ計画的に切り替え、必要な温度を維持しました。三つの科学機器を少なくともさらに1年動かせる見込みですが、終了日を保証するものではありません。